考え、創り、変える。ソーシャルデザインの学び場。

ソーシャルデザイン(Social Design)は、デザインの手法を活用して、社会的課題の解決を目指す学問および実践領域。単に物やサービスを作り出すことにとどまらず、持続可能な社会の構築やコミュニティの活性化、人々の福祉向上に寄与することを目指す学術的、実践的な取り組みを指します。

基礎的なスキルを身につける1プロジェクトと、多様な社会課題へ挑戦する5つのプロジェクト

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全ゼミ生が参加する、正課のPBL型プログラム

講義とフィールドワークを通じて、グリーン社会の実現に向けた社会課題解決へ挑戦

現在、永野ゼミでは「脱炭素社会の実現」に向けたGX人材「グリーンソーシャルイノベーター」育成に関し、企業との共同研究を実施しています。

世界規模で環境対策が叫ばれる中、日本でも地域課題を環境をキーワードに解決する「グリーンソーシャルイノベーション」に取り組む企業や自治体が増えてきました。一方で、推進役となる人材が不足しているのも事実です。

そこで、永野ゼミでは、企業との共同研究を通して、次世代を担う学生たちに脱炭素社会のリーダーとしてのマインドやスキルをセットアップする事を目指しています。

フィールドワークの様子

場所

兵庫県淡路島

場所

場所

研究プロジェクト

ソーシャルデザインの手法を用いた研究

グリーンソーシャルイノベーションに加え、、

研究テーマについて

学びと研究の特徴

「ソーシャルデザイン」「ソーシャルイノベーション」を研究テーマとする永野ゼミでは、

活動の様子

クロストークで本音を聞く

ゼミ生が活動に取り組む様子を語ってもらいました。ああ

Harvard Business Review

HBRを用いた論系ゼミ

​HBR(Harvard Business Review)コースでは、PBL型の実践的活動を論理的に実行するための、思考力や探究力をトレーニングしています。