企業との共同研究でグリーン社会の実現を強力に推進します!

グリーン社会の実現へ取り組む

Green Transformation

永野ゼミでは「脱炭素社会の実現」に向けたGX人材
「グリーンソーシャルイノベーター」育成に関して、
企業との共同研究を実施しています。

プロジェクト概要

プログラム責任者永野 聡(立命館大学産業社会学部・准教授)
ターゲット学生/地域社会
内容座学で地球規模の課題を学びながら、フィールドワークでは実に身近な地域の話題にフォーカス。まずは目の前の課題に向き合い、そこから視野を広めるトレーニングを実施。
目的・ゴールグリーンソーシャルイノベーターを早急に育成し、地域の社会課題に信念を持って解決できる人材を一人でも多く輩出します。
共同研究キャプラン株式会社

本研究室の担当研究者

三上 己紀

みかみ みき

株式会社三菱地所 / 立命館大学 衣笠総合研究機構 上席客員研究員丸の内プラチナ大学講師 ほか

メッセージ

あああ

プログラムについて

本研究室は、カーボンニュートラルと経済成長を両立させる地域社会のGX(グリーントランスフォーメーション)に向けて中核的な役割を担う「グリーンソーシャルイノベーター」の育成を目指すため、2022年よりパソナグループのキャプラン株式会社との共同研究を開始しました。この共同研究では、キャプラン社と共同で「グリーンソーシャルイノベーター人材育成プログラム」における、学生の行動変容やスキル向上に向けた学習内容の有効性を検証しています。

学べる内容

環境問題の基礎
がわかる

官庁や民間の専門家のネットワークを活用し、政策的理解や経営視点での理解を深める高度なインプットを提供します。

課題解決の型
がわかる

ソーシャルデザインの手法とプロジェクト型のグループワークで、アウトプットまでの取り組みの中で構造的な理解を深めます。

これからの社会が
がわかる

専門家や関係者からのフィードバックを通じて、環境問題の「いま」と「これから」の社会の解像度が上がります。

対象となる方

  • これから社会で活躍する大学生
  • 第一線の現場で働かれている社会人

プログラム内容

専門家によるインプット

あああ

フィールドワークを通じたアウトプット

あああ